読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

11月26日(ポケモン サン感想など)

こんにちは、地理井です。

明日はアルバイトの面接です。不安な気持ちをシャークネード123を見ることでごまかしてました。

アルバイトとかしたことないんだけど大丈夫なんですかね。ちなみに22時~翌7時の深夜勤なので死ぬと思います。インフルエンザには気をつけよう!

そういえば艦これ映画が公開されたらしいですね。結構好評らしいけど、じゃあなんでアニメ版でそれができなかったんだよという感情を持ったり持たなかったり。

見に行くかどうかは不明です。

 

さて本題。

うだうだ買う買わないなど言っていたポケモンサンを結局買いまして、

クリアしたので、ネタバレありのクッソ長文で完走した感想を。

個人的に不満で記事を締めるのは嫌なので、先に良くなかった点を簡潔に。

とりあえず、システム面に起因するテンポの悪さが結構気になる感じでした。

処理落ちが場に3体以上ポケモンがいると発生するっぽいんで、野良トレーナーとのダブルバトルはまだしも、ぬしバトルとかNPCとの共闘とかでの盛り上がりどころで処理落ちしたり、コマンド後のウェイトが長くなったりするのが残念でした。

自分は対人やるとしてもシングルなんでいいんですけど、ダブルをやる方は結構悩まされそうな問題ですね。

後は仲間を呼ぶシステムですね・・・。捕獲しようとしてると1体にする→仲間呼ばれる→1体にする→・・・のループに陥って正直死ぬほどめんどかったですね。

それに加えて普通に攻撃してくるんで割とストレス要因。混乱とか持たれてるといらいらがマッハ。コロシアムの主人公みたいにダブルでも捕まえてほしい・・・(アレはアレでバグあったけどね)

後述しますが、せっかく旅における手持ちが色々使えるようになったのに、捕獲が面倒だと残念かなあと。

あとは、「シナリオ進行の都合で行けない」場所の多さがちょっと不満でした。特に中盤、もうちょい自由にさせてくれよ!とは思わないわけでもなかったです。

島に3つ試練があって、挑む順番は自由、程度の自由度でいいので欲しかったです。

大きな不満はこれぐらいしかないので、それ以外の要素はだいたい好きですね。

 

さて良かった点の話をしましょうね~

とりあえず全体的な感想としまして、シナリオ進行はシリーズで一番楽しいと感じました。いい意味で歴代で一番、エンディングを見て「あ~、クリアしたなぁ~」感があります。(入れ込んでプレイしたRPGに特有の達成感と喪失感の混じったあの感情(伝わらない))

 

システム面では、ひでんわざを廃止してポケモンライドで補う、ジム戦はなく試練でZパワー入手、って感じでこれまでのシリーズとの差異、あるいはアローラ地方の異国情緒(でいいのかな)を演出するためのシステム変更は、おそらく賛否両論あると思いますが自分は好きですね。

ひでんわざの廃止は、序盤から色々なタイプを捕まえられるバランスに噛み合っててよかったと思いますし、何より「秘伝要員兼クッション」なポケモンを手持ちに入れる必要がなくて、好きなの6匹で組めるのが楽しかったです。XYから仕様変更された学習装置も合わせて、後から参入したポケモンでも楽に追いつけるようになったのも合ってると思います。(そのせいでチャンピオンのガオガエンでかいめつしかけました。)

こういう良い点があるゆえ、たまに捕獲でドツボにはまるのが気になってしまう・・・

めちゃくちゃ気の早い話ではあるんですが、DPリメイクや8世代でのひでんわざの扱いどうするんだろうとかちょっと思ってます。

試練については、前述した通り、今回の舞台の特異性を演出するのに一役買ってると思います。別にバトルがなくなったわけでもないし、従来のジム制とどっちが優れてる~とかも比べる必要ないと思います。

個人的にはもうちょっと試練の難易度高くても良かったとは思いますけどね。そこは一度入ったら出られないから詰まないようにって配慮でもあるのかな。

後は細かい点だけど戦闘後即ポケリフレ入れるのすごく良かったです(前作からあった?)。やる機会が自然と増えるので色々楽しめますね。お気に入りはレアコイルとルガルガン。

 

グラフィックについて~

今回から等身高くなったけど、そのおかげでアクション豊富になったなあと思いました。(ひどい感想)

具体的にはベッド見たら寝転がるとか、小さい子とかポケモンに話しかけるとしゃがむとかそういう細かいのも良かったし、イベントシーンでも動いてるとこう・・・イキイキしてる感じはあるよね。表情とか動きとかがすごくいい。ウルトラスペースでの一連のイベントがすごく好き。

でもまあ主人公が終始ほぼ笑顔なのはちょっと気になったかなぁ。話さない都合上仕方ないんだろうけどね。まあ多分、口を開くとのうてんきで明るい子なんでしょうね。脳内補完大事。

あとは技のグラフィックとかも新しくなってるのが多かったですね。シャドーボールとかは5thとかより好きかもしれません。

後は主人公の着せ替えですね。多くは語りませんが、お守り小判を使わなかったのでかなり財政を圧迫されましたね・・・。ちなみに服装は白黒です、こいつXYのときから進歩してないな。

個人的に特筆したいのはカメラワークですね。一通りプレイした感じでは見辛いと感じる部分はほぼありませんでした。XYのミアレシティやORASのキンセツシティみたいなのが一つはあるのを覚悟さえしてたんですけどね。

表情とか動きとかと合わせて、カメラワークもイベントシーンでいい仕事してましたね。ちょっとベタかもしれないけど、自分はソルガレオを捕獲した後、リーリエが主人公の手持ちになったソルガレオに呼びかけるシーンがカメラワークも相まって大好きです。

あと、イベントシーンで見逃してたアイテムが映ることが結構あってその度になんとなく悔しい思いしてました。

 

BGMについて。

音出したり出さなかったりでプレイした感想ではありますが、スカル団やエーテル財団とかを除いた戦闘BGMやイベントBGMに、ある意味共通の雰囲気みたいなものが含まれてるなぁと言った印象でした。

チャンピオン戦のBGMはそういった雰囲気を含みつつ、メインテーマ等の聞き馴染んだフレーズを織り交ぜた名曲だと思います。

あんまり他のゲームの名前出すのもなんなんですが、WA3のラスボス戦(「原初の終焉」)にフィールド曲(「渡り鳥無頼」)のフレーズが入ってるとか、LIVEALIVE最終編の戦闘曲がメインテーマなのとか、そういうクライマックスで「おなじみ」のメロディが流れてくる演出にめちゃくちゃ弱いんですよね。そういう例を出すときにまた一つ名前を出せるゲームが増えたなあと思います。

単純にかっこいいと思ったのはグラジオ戦ですね。単純にかっこいい。こういうテンポのいい曲は好物です。

OSTも遠からず出るみたいなので購入検討してますね。

 

ストーリーとか演出とかについて

かなりストーリーは好きなのですが、上に書いたように主人公があまり意思表示をしない感じなので、他のキャラクターがストーリーの中心になっている感じは否めませんね。

まあそれでもプレイヤーの分身として冒険しているのは主人公なわけですし、入れ込んでしまえばいいんじゃね?って感じですかね。

上でもあげたとおり、もうちょっと自由でもいいとは思いましたが、個人的には割と夢中になれたので好きです。まさに少年少女の冒険譚って感じでいいですよね。ストーリー展開については結構予想つくところもありましたけどね。エーテル財団とかもう初見から胡散臭かったし(疑心暗鬼)グズマがルザミーネに付き従っていた理由も結構好きだったり。というかリーリエがかわいい(本音)(大声)ラストでカントーに行ってしまったのはちょっと残念でしたが、次回以降の作品で、それとなくその後が語られてたらいいなぁとか思います。

トレーナーごとに繰り出してくるポケモンのボールが違ってたり、観光客の繰り出すポケモンはきちんとこれまで確認されていたフォルムだったりといったバトル面での細部へのこだわりや、スカル団のアジトで椅子に座るとちょっとしたイベントがあったりと寄り道して色々回収したくなるなぁと思いました。

3戦目のグラジオが、肩書きがポケモントレーナーになってクロバットルカリオを手持ちに入れているあたりも好きですね。

HGSSのライバルもそうなんですが、途中までゴルバットを連れていたああいうキャラが、最終的になつき進化をさせてクロバットを手持ちに入れているって演出が良いと思います。ルカリオもなつき進化だしね。

過去作のキャラクターや他の地方に言及するテキストも結構ありましたね。キャラに関しては割とあっさり出てきて、それ以降いない・・・って人も多いから、ED後に出てくるのかな。

あとは、主人公が「初代」チャンピオンになるというのもなかなか良いですよね。ED後は主人公が周りの人にチャンピオンとして認識されて、ちゃんとそれに対応したイベントが起きるみたいなので楽しみです。個人的にED後こういう扱いになるのは、チョロQ HG2の「よっ、だいとうりょう げんきだね」(うろ覚え)を思い出す・・・

 

あとはシナリオのバランスとかですかね。

僕は学習装置ほぼ常時オン、最初はモクローで30時間ほどでクリアしましたが、かなりちょうどいい感じだったと思います。

序盤から鋼のコイル、毒・悪のアローラベトベター、霊のゴース、ムウマあたりが使えるので、序盤から結構手持ちのタイプにバリエーションを出せるのが良かったです。火、水あたりは結構遠かった気もするけど。

あと全体的にやっぱ草しんどくね?と思いました。フクスローが輝いたの、ぬしのヨワシぐらいしかなかったんで・・・

レベルに関しても結構ちょうどいい印象を受けました。正直な所エーテルアイランド潜入あたりまではかなり育ちすぎてた感じがあったのですが、リーグ挑戦前頃には割と相手と同じぐらいの手持ちレベルでしたね。まあ、それに加えてかなり(自分の手持ちの)タイプの偏りがあったので、最終盤は結構きつかったです。服を買いすぎて回復アイテムがなかったとも言います。

ツイッターのタイムラインを見てるとバトルツリーで闇を見てる人が多いっぽいので、自分はメタモン厳選と育成を先にやってから行こうかと思います。

 

こんな感じですかね。後は手持ちについて書いて終わりにします。

f:id:Chilly_Fall:20161126222217j:plain

パーティの中では一番古くからいて活躍してくれましたね。

NNはネジの響きからゲーム機の名前を思い出したので付けました。

最序盤からラストバトルまで大活躍してくれた功労者ですね。

f:id:Chilly_Fall:20161126222206j:plain

二番目に加入したムウマですね。割と広めの範囲とタイプと浮遊で色々ごまかしてくれました。NNは夢魔なんでゆめゆめ。

進化後のムウマージと対面することもあってストーリー的に面白かったです。

あんまり輝石は役にはたちませんでした・・・

ラストバトルではガオガエンにサイキネ撃ってラリアットで沈められました。だらしないトレーナーですまない

f:id:Chilly_Fall:20161126222156j:plain

加入直後は毒・炎のエンニュートすら倒せなかったけど、ホネ入手で一気にエースに躍り出ましたね。防御がめちゃくちゃ硬い。

もともとアローラガラガラは使うと決めてたんですが、まさか最後までゴースト物理覚えないとは思いませんでした・・・。

NNはDQシリーズによく出てきますね。僕はDQ8のがいこつのスカウトモンスターのイメージで付けました。

ラストバトルではラリアットで沈んでそのまま寝てました。

f:id:Chilly_Fall:20161126222151j:plain

エーテルアイランドあたりから参戦して、平均Sの低いパーティでほぼ毎回先頭に出ててくれましたね・・・ (正直地ならしぐらいは欲しかった)

ルガルガンはかなり気に入ってるので、対戦でも使ってみたいですね。ステロも自力習得しますし、無効なしの専用先制技(!)持ちですしね。

NNはPSゲーム「黄昏のオード」の主人公からですね。覚える技の中に「落石の歌」があるので、そこで繋がったんだと思います。

ラストバトルで開幕同族対面になって熱かったけど、例によってラリアットの餌食に。その後復活してガオガエンを突破して、逆転のきっかけを作ってくれましたけどね。

f:id:Chilly_Fall:20161126222201j:plain

見た目枠(性能もかなりある)ですね。加入遅かったのもあって、入手に費やした労力の割にはあんまり活躍させてあげられませんでした。

ゴーストZでゴリ押したり、鋼弱点に投げたりとかでしたね。

彼だけはガオガエンにほのおZ技受けてやられました。

コイツを入れるにあたってジュナイパーをボックスに入れたのですが、そのせいでウルトラスペースでのルザミーネの台詞にドキッとしたのは内緒です。

f:id:Chilly_Fall:20161126222211j:plain

結局世代が変わっても手持ちに入れてしまういつもの子。

NNは言わずもがな草無効とくせいですが、氷も4倍になってしまったので過去の産物ですね・・・悲しいなあ。

特性呼び水で、それまでのパーティでは対応できなかったであろうハプウのトリトドンルザミーネのミロカロスをほぼ完封して毒殺するというえげつない戦法を繰り広げてました。終盤参戦の割に活躍。ラストはコイツの熱湯でした。

 

この他にもリストラを食らったパイセン(ピチュー)、よいち(ジュナイパー)、からあげ(ドデカバシ)、まさる(ナマコブシ)がいるのですが、彼らについては割愛させていただきます。(ちなみにまさるはマスターボールを守護するお仕事に就きました。)

 

さて、散々駄文を書き散らしましたが、これがクリア直後の僕の率直な感想ですね。(保存の意味合いも兼ねて)

割と書くのに時間がかかった&アホみたいに長文になったのを見て色々と察してくれると助かります。

良いゲームだったかと聞かれたら、確実に良いゲームだと答えられるといったそんな感情です。

ここまで読んでくださった方がいるかはわかりませんが、いれば感謝します。

長文失礼しました。それでは。

f:id:Chilly_Fall:20161126222025j:plain

 

 

 

 

 

 

 

追伸:この研究チームの人たちの健闘を心よりお祈りしています。

f:id:Chilly_Fall:20161126022550j:plain